妹、ケータイ小説作家デビュー。
タイトル「妹空」
まて。
実際のケータイ小説はといえば‥‥手に取りはして、数ページはめくりましたが‥‥読むの無理でした。
いや文体の問題じゃないと思うよ?!
町田康や舞城王太郎なら読めるし!(較べんな(うちの父とかはそれすら駄目だったなそういや))
いやでもああいうのは展開にガンガン突っ込みいれながら読むのが正しいのかもしれない。
さて妹3こと近作では編集者とのやりとりが結構大きな部分になっているんですが、妙に編集者の扱いが行儀よくされていて気持ちが悪い。
力関係か。
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