そんなわけでゴムを買ってきたので脱がすことにする。PSPを。
バッテリの内側のシールを切り取って2本、メモステ側を2本、底の1本のネジをはずして天井側の爪をこじく‥‥はい、前面のカバーが取れました。
実はシールはがすと保障が受けられなくなるんだけど、そもそも期限切れてるし、有償修理だと新品買うのと変わらない値段請求されるし。
埃が入る前に接点を拭いてパッドゴムを交換。
ボタンの反応が悪いのは接点部の汚れかと思ったら、ゴムが削れてました。どんだけ力入れて大剣振ってたんだ。
新しく買ってきたゴムは接点部が大きくされてました。これPSP-2000仕様なのかな?
でパタパタと閉じて修理終了。
おお快適快適‥と思ったらなんか□ボタンだけ過剰にテンションがよくなっている。ああ‥これが□ボタン対策か‥
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