2008年12月7日日曜日

カル・ダームI世とII世の間

姉と自分で実家に2冊ずつ同じ単行本を送ってしまう程度には超人ロック暦長いです。

さてフラッパーの方の超人ロックの連載は流浪とかメヌエットの続き、エピタフをやっているのですが、結構重要な穴埋めが語られていて

・レティシアは結局回復しなかった
・ロックとセテと再度入れ替わりはしなかった
・フラク・フロニはやはりセス(本物)の子供(人工授精?)
・カル・ダームIはやっぱり年老いたカル・ダームI(カール)

ということで、やっぱり遺伝子上のロックの息子はいないままなのですな。
ロックのセテ成りすましの件は本当に気になっていたものでした。

しかしテオとロザンナはどのくらい生きられたのかねえ‥。


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