黒いよ!
シギサワカヤさんの新刊のこと書こうと思ってたのにすっ飛んでしまった(あとで書こう)
なんつーか痛い方に突き落とすのはあいかわらずスゲーです。どサドです。
いやでもまて。まだ痛さ成分は伸びしろがある。もう一段いきそうだ。
恵春が微妙に女性に対して‥なんだろな、ナルフェミニズム?なところは1巻で暗示されているのだけど、あの展開は読めないし。
一円はまだ読めない。めぐりとの関係は兄妹そのもの。煮え切らないように見えるが、「まじめ」さ(自律といってもいい)に処世がついていってないからそう見えるだけなんだろう。潜在意識的に母親への復讐心があったのはなんとなく‥。
なんにせよ主人公が痛くなるのはまだこれからだ。次巻は岬さんが大暴れ‥できるんだろうか。
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